明るさを
ケチるな!
ライトが集客
明るくて 目立つ ブースは
売上UPのスタートライン
★明るく★目立って★集客する★
【これが展示会の基本】
皆さんが最も重要な一つのコンテンツして「明るさ」が重要と言われます。
そうなんです!
ライティングはとっても重要なんです!
ところが 現実は・・・・
展示会に行きますと、暗いブースが多いのに気が付きませんか?
本当に残念です。
目立って 装飾で最後に決めるのがライティングなんです。
でも、その効果を分かっていても、泣く泣くコストダウンということで
ライトを節約してしまっているブースが多いのが現実です。
ライティングは現場でないとなかなかイメージができません。パース図では想定できないのです。
だから、コストダウンしてしまうんです!
そして、その結果
せっかくのブースの集客力を下げてしまいます。
よく「人と虫は明るいところが好き」と言われるのですが
それでも最後にコストダウンしてしまいます。
毎回レンタルで1灯70W程度のHIDライトを1万円程でレンタルされる会社様が多いのが実態です。
そしてそのコストダウンは
①灯数を減らす。
②HIDからスポットライトにグレードを落とす。
③更に蛍光灯にグレードを落とす
④照明を取りやめて、地明かりだけにする。
と、①から順番に考えていく傾向にあります。
①の灯数を減らすならまだしも
③の蛍光灯は壁面を明るくする機能は低いです。
開放型の電飾ですので、全体的に少し明るくするということなら良いのですが
壁面を明るくする能力は殆どありませんので、ご注意ください。
新しいパンフレットができました
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明るくて 目立つ ブースは売上UPのスタートライン
LEDライトについて
最近は当たり前になってきましたLEDライトですが、ライトにも色々あることをご存じでしょうか?
下の写真をご覧下さい。
3Mの壁面に足して2灯70WのHDI(水銀灯)が付いています。見ていただきたいのはライトの壁面のラインです。
従来のライトはガラスが透明の為、直接的に壁面を照らします。その為ラインができます。
また、アームタイプではなく、スポットタイプなので壁面の近いところを照らします。
そのために局所的にしか明るくなりません。
これでは せっかく1灯1万円のライトを借りても少し寂しい明かりになります。
当社のLEDライトは防眩タイプのガラスを使っています。
更にアームタイプで壁面より約30センチほどアームが伸びており、遠くから壁面を照らします。
その為に壁面全体を明るく照らします。以下の写真で確認できると思います。
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2019年メッセナゴヤのブースの様子
(2018年に続いて2回目の使用です)
2018年の様子とは全く変わっていることが確認できると思います。
アームタイプ&防眩タイプのLEDライトでブースを明るして、集客しませんか?